わいわい・ためして・しくみ
かぜタイプ
人の輪の中を軽やかに動きながら、「どうなってる?」を確かめにいくタイプ。
- 人との関わり方わいわい
- 新しいことへの向かい方ためして
- 大事にするものしくみ
よく見られる姿
- 友だちと遊びながら、新しいルールや遊び方をどんどん考え出す
- 気になったものは、さわったり動かしたりして確かめたがる
- 「つぎはあっち!」と、興味の向く先がくるくる変わることも
どの子にも当てはまる日とそうでない日があります。「こういうこともあるかも」くらいの目安にしてください。
伸びやすいところ
気になったことをすぐ行動に移す力、試しながら仕組みを見つける力、友だちを巻きこんで遊びを広げる力が伸びやすいところです。
つまずきやすい場面と、関わり方のヒント
ひとつのことを最後まで続ける場面で、途中で別のことに目が向くことがあります。
ヒント「ここまでできたら次ね」と小さなゴールで区切ると、やりきった手ごたえを感じやすくなります。
分解したり試したりすることが、大人から見ると困った行動に見えてしまうこともあります。
ヒント「これは試していいもの」「これはさわらないもの」を先に分けておくと、安心して探究できます。
効きやすい声かけ例
- 「どうやって思いついたの? 教えて」
- 「試してみて、わかったことある?」
- 「みんなで遊べる方法を考えたんだね」
苦手になりやすい声かけと、言い換え例
言いがち「あれもこれも手を出さないの」
言い換え「いまはどれをやる? 終わったら次にしようか」
選ぶのを本人にまかせると、ひとつに向かいやすくなります。
言いがち「よけいなことしないで」
言い換え「それは何を試してるの? ここでならやっていいよ」
試したい気持ちを受け止めつつ、場所を決められます。
おうちの人がかぜタイプのとき
人と関わりながらアイデアを試すのが得意で、家族のあそびを広げる役になりやすいタイプ。