じっくり・ためして・しくみ
うみタイプ
気になることに深くもぐって、自分の手で確かめるのが好きなタイプ。
- 人との関わり方じっくり
- 新しいことへの向かい方ためして
- 大事にするものしくみ
よく見られる姿
- ブロックや工作など、手を動かすことにじっくり取り組む
- 「こうしたらどうなる?」と、同じことを何度もくり返して試す
- 好きな分野(乗りもの・生きもの など)の話になると、目がかがやく
どの子にも当てはまる日とそうでない日があります。「こういうこともあるかも」くらいの目安にしてください。
伸びやすいところ
集中して取り組む力、試行錯誤から仕組みを見つける力、好きなことを深く知っていく力が伸びやすいところです。
つまずきやすい場面と、関わり方のヒント
取り組んでいる途中で中断されると、気持ちが大きく揺れることがあります。
ヒント「どこまでやったら区切れそう?」と本人に聞き、作りかけを置いておける場所を用意すると安心しやすくなります。
興味がまだ向いていないことには、なかなか取りかかれない場面もあります。
ヒント好きなものとつなげて(乗りものの数をかぞえる、など)入り口をつくると、取りかかりやすくなります。
効きやすい声かけ例
- 「どうやって作ったか、教えて」
- 「何回も試したんだね」
- 「それ、どこが一番おもしろいの?」
苦手になりやすい声かけと、言い換え例
言いがち「いつまでやってるの」
言い換え「あと何分あったら区切れそう?」
見通しを本人と一緒に決めると、自分で終わりにしやすくなります。
言いがち「そればっかり」
言い換え「それが好きなんだね。今度はこれとも組み合わせてみる?」
好きなものを入り口にすると、興味が広がりやすくなります。
おうちの人がうみタイプのとき
ひとつのことに集中して手を動かすのが得意で、家の「つくる・なおす」を担いやすいタイプ。