わいわい・ためして・きもち
たいようタイプ
人といっしょに、まずやってみる。うれしい・悲しいを、まっすぐ表しやすいタイプ。
- 人との関わり方わいわい
- 新しいことへの向かい方ためして
- 大事にするものきもち
よく見られる姿
- 公園で知らない子にも「いっしょにあそぼ!」と声をかけることがある
- うれしいことも悲しいことも、表情や声にそのまま出やすい
- 新しい遊びは、ルールを聞き終わる前に始めていることも
どの子にも当てはまる日とそうでない日があります。「こういうこともあるかも」くらいの目安にしてください。
伸びやすいところ
人の輪に入っていく力、気持ちを表情や言葉で伝える力、うまくいかなくても気持ちを切りかえて再挑戦する力が育ちやすいところです。
つまずきやすい場面と、関わり方のヒント
盛り上がっている途中で「おしまい」と言われると、気持ちの切りかえに時間がかかることがあります。
ヒント終わる少し前に「あと2回やったらおしまいね」と予告し、終わったら「楽しかったね」と気持ちを受け止めてから次へ進むと、切りかえやすくなります。
病院の待合室など、じっと待つ時間が長い場面では、元気の行き場に困ることがあるかもしれません。
ヒント「呼ばれる番号を見ててね」のような小さなおしごとを頼むと、待つ時間が「参加する時間」に変わりやすくなります。
効きやすい声かけ例
- 「いっしょにやってくれて、うれしかったよ」
- 「その笑顔で、みんな楽しくなったね」
- 「まずやってみたんだね。どうだった?」
苦手になりやすい声かけと、言い換え例
言いがち「ちょっと静かにして」
言い換え「ここでは小さい声で話そうね。お外に出たら大きい声でいいよ」
どうすればいいかが具体的だと、動きやすくなります。
言いがち「なんでちゃんと聞かないの」
言い換え「ひとつだけ先に聞いてね。〇〇するよ」
伝えることを1つにしぼると、耳に入りやすくなります。
おうちの人がたいようタイプのとき
人と話しながら動くと力が出やすく、家の空気を明るくする役になりやすいタイプ。