わいわい・かんがえて・きもち
にじタイプ
まわりの様子をよく見て、みんながうれしくなる形を考えるタイプ。
- 人との関わり方わいわい
- 新しいことへの向かい方かんがえて
- 大事にするものきもち
よく見られる姿
- 遊ぶ前に「〇〇ちゃんもいれてあげよう」と、まわりの子を気にかける
- はじめての遊びは、少し見て流れがわかってから楽しそうに加わる
- 家族のだれかが元気がないと、そっと寄ってきて話しかけることがある
どの子にも当てはまる日とそうでない日があります。「こういうこともあるかも」くらいの目安にしてください。
伸びやすいところ
人の気持ちに気づく力、場の空気を感じながら人と人をつなぐ力、よく見てから動くていねいさが伸びやすいところです。
つまずきやすい場面と、関わり方のヒント
みんなに合わせようとして、自分のやりたいことを言い出しにくい場面があるかもしれません。
ヒント「あなたはどうしたい?」と正解のない聞き方でたずね、どんな答えでも「教えてくれてありがとう」と受け止めます。
けんかや強い口調の場面では、自分のことのように疲れてしまうことがあります。
ヒント「びっくりしたね」と気持ちに名前をつけ、落ち着ける場所や時間をつくると安心しやすくなります。
効きやすい声かけ例
- 「〇〇ちゃんのこと、よく見てたんだね」
- 「あなたが思ったこと、聞かせてほしいな」
- 「ゆっくり考えてから決めて大丈夫だよ」
苦手になりやすい声かけと、言い換え例
言いがち「人に合わせてばかりじゃだめ」
言い換え「あなたのやりたいことも、大事にしていいんだよ」
合わせる力を否定せずに、自分の気持ちも出していいと伝えられます。
言いがち「早く決めて」
言い換え「決まったら教えてね。待ってるよ」
待ってもらえる安心感があると、かえって決めやすくなります。
おうちの人がにじタイプのとき
まわりの気持ちをくみとりながら段取りを考え、人と人をつなぐ役になりやすいタイプ。