じっくり・かんがえて・きもち
つきタイプ
静かにまわりを見つめ、人の気持ちにそっと寄りそうタイプ。
- 人との関わり方じっくり
- 新しいことへの向かい方かんがえて
- 大事にするものきもち
よく見られる姿
- はじめての場所では、大人のそばで少しずつ様子を確かめる
- 絵本を聞いたあと、登場人物の気持ちをぽつりと話すことがある
- 仲のよい相手とは、ゆっくり深く遊ぶのを好む
どの子にも当てはまる日とそうでない日があります。「こういうこともあるかも」くらいの目安にしてください。
伸びやすいところ
よく観察する力、相手の気持ちを想像するやさしさ、じっくり考えて言葉を選ぶ力が伸びやすいところです。
つまずきやすい場面と、関わり方のヒント
にぎやかな場所や新しい環境が続くと、疲れが出やすいことがあります。
ヒント帰ったあとに静かに過ごせる時間をつくり、「今日はいろいろあったね」と声をかけると、ほっとしやすくなります。
「やりたい」気持ちがあっても、最初の一歩に時間がかかることがあります。
ヒント先に大人がやって見せたり、「見ているだけ」の参加もOKにしたりすると、安心して近づけます。
効きやすい声かけ例
- 「よく見てたね。気づいたこと、教えて」
- 「やさしい気持ちが伝わってきたよ」
- 「準備ができたらでいいよ」
苦手になりやすい声かけと、言い換え例
言いがち「ほら、あいさつは?」
言い換え「先にわたしがあいさつするね。できそうなら一緒にね」
やり方を見せてもらえると、次は自分からやってみやすくなります。
言いがち「なんで黙ってるの」
言い換え「言いたくなったら、いつでも聞くよ」
考えている時間を待ってもらえると、言葉が出てきやすくなります。
おうちの人がつきタイプのとき
相手の気持ちをよく見て、ことばを選んで伝えるのが得意で、家族の「聞き役」になりやすいタイプ。